ども!クルポンです
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ども!クルポンです!
誕生日というのは、いくつになってもやっぱり特別な日です。
でも正直なところ、年を重ねるごとにその「特別感」はどんどん薄れていくもの。子どもの頃はケーキにろうそくを立ててもらい、歌を歌ってもらい、プレゼントをもらって「今日は私が主役!」なんてウキウキしたものですが、大人になってからはどうでしょう。気がつけば家族からも「おめでとう」の一言さえ省略される年も出てきました。
今年もそんな流れで迎えた私の誕生日。
子どもたちからは特に声をかけられることもなく、「あれ?今日は何の日?」と自分で心の中でつぶやいてみる始末。
まぁ、忙しいし、仕方ないよね…と自分に言い聞かせながら、夜になって車に乗り込みました。
そしてエンジンをかけた、その瞬間。
目の前のパネルに大きく現れた文字――
「Happy Birthday!」
え?なにこれ!?
しかもケーキのイラストつき!
小さな炎がゆらゆら揺れて、ろうそくまで立っている。
思わず「おおーー!」と声をあげてしまいました。
そうです、私の愛車が「おめでとう」を言ってくれたのです。
これがなかなか胸にグッとくるんですよ。
家族からは特に言われなかったけど、まさか車から言ってもらえるとは!
「子どもたちは言ってくれなかったけど、君が言ってくれるのね…」と、つい愛車のハンドルをなでなでしてしまいました。
冷静に考えれば、単なるプログラムです。
オーナーが登録した誕生日に合わせて、機械的に表示しているだけ。
でもね、こういうのって「分かっていても嬉しい」んです。
だって、誕生日に「おめでとう」と言ってくれる存在って、本当にありがたい。
人間から言われるのももちろん嬉しいけど、まさか車から祝ってもらえるとは想定外。しかも毎回エンジンをかけるたびに表示されるから、「あ、今日も覚えててくれてるのね」と二重三重に感動してしまいました。
夜の車内に浮かぶバースデーケーキの画面。
ちょっとしたサプライズですが、私にとっては今年一番の「お祝い」になった気がします。
考えてみれば、車というのはただの移動手段じゃないんですよね。
雨の日も風の日も、買い物にも送り迎えにも、いつも黙って付き合ってくれる。遠出すれば長時間一緒に過ごすし、ときには愚痴をこぼしながら運転席で気持ちを整理することもあります。ある意味、一番私の生活を近くで支えてくれている存在なのかもしれません。
そんな愛車からの「Happy Birthday!」ですから、じーんとくるのも当然。
もし隣に誰かいたら「そんなのただの機械だよ」なんて言われるかもしれませんが、いいんです。感動は感じた者の勝ち。
その夜は帰宅してからも、なんだか心がほんのり温かいままでした。
「誰も祝ってくれなかった…」と寂しくなるところを、しっかりフォローしてくれた愛車。おかげで誕生日をひとりで迎えた気分ではなくなりました。
来年の誕生日もまた、同じように表示されるはずです。
それまでに何キロ一緒に走るのか、どんな日々を共に過ごすのかは分かりません。けれど、この「Happy Birthday!」を見た日のことは、ちょっと特別な思い出としてずっと残るだろうなと思います。
誕生日を祝ってくれるのは、人だけじゃない。
そう気づかせてくれた愛車に、改めて「ありがとう」と言いたいです。
ちなみに、車が誕生日を覚えていてくれるように、私たち不動産会社もお客様の「大切な日」や「暮らしの節目」をしっかりとサポートします。新しい住まいとの出会いは、人生にとってまさにバースデーケーキのような特別な瞬間。もし住まい探しやご相談がありましたら、ぜひお気軽にお声かけください。私たちは、皆さまの毎日がちょっと嬉しくなるような暮らしづくりをお手伝いします。
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