ども!クルポンです(シャンプー編)
blog
お家を売るなら
お家を買うなら
ハウスドゥ 富山西
ハウジングマーケット 株式会社 に
ご相談ください!!
*************
ども!クルポンです!
我が家の愛犬、ゴールデンレトリバーのくるみ。
普段はふわふわの毛並みをなびかせて堂々と歩き、家族の誰よりも頼もしい存在なのに、シャンプーの日だけはなぜか別犬のように情けない顔になります。
先日も「さあ、シャンプーの時間だよ」と声をかけた瞬間から、すでに勝負は始まっていました。いつもなら軽快に尻尾を振りながらリビングを駆け回るのに、その時ばかりはささっと小屋の中に入り、目には「今日は勘弁してよ」という光が宿るのです。
何とか小屋からおびき寄せても、大きな体をゆっくりと低く構え、まるで見えない壁にぶつかったかのように歩みを止めるその姿。ズリズリと引きずってお風呂場へ。毎回のことながら、家族全員で思わず笑ってしまいます。
浴室に入ったくるみは、さらに芸術的に情けない顔を披露してくれます。水がちょっと頭にかかっただけで「世界の終わり」を迎えたような表情を浮かべるのです。
その顔がなんとも言えず愛らしい。カメラを向ければ向けるほど、犬らしい凛々しさはどこかへ消え去り、「もう好きにしてくれ…」とでも言いたげな哀愁たっぷりの瞳がこちらを見つめます。
お湯をかけられるたび、毛がしっとりと濡れて、いつものふんわり感はゼロに。濡れたくるみの顔は一回りも二回りも小さく見えて、普段の堂々とした姿とのギャップに笑いがこみ上げてきます。まるで別人…いや、別犬。だけどその姿こそが最高に愛おしいのです。
シャンプー中は、じっと耐えるように目を閉じたり、時には「本当にこれ必要?」というようにこちらをチラリと見てきたり。見れば見るほど「演技派女優」にしか思えません。人間ならアカデミー賞ものの迫真の演技。
だけど残念ながら、その主張は家族には一切通じず、泡でモコモコにされ、しっかり洗われていくのでした。
そんな姿を見ていると、ついつい撫でて「大丈夫、大丈夫」と声をかけたくなります。けれども実際には、くるみの被毛を健康に保つためにもシャンプーは欠かせないもの。
本人(犬)は少々不本意そうですが、家族にとっては大切な習慣です。
シャンプーが終わると、いよいよドライヤータイム。ここでまた一波乱が起きます。濡れた毛が乾いていくにつれて、だんだんといつものふわふわ感が戻ってくるのですが、その間ずっと「もう二度とこの時間は来ませんように」と願っているような表情を浮かべています。
しかし、不思議なことにシャンプーを終えた後は見違えるほどにスッキリ。毛並みはつやつやで、ほんのり良い香りが漂い、家の中もどことなく清々しい気分に包まれます。本人は「なんでこんな目にあったんだろう…」とまだ納得していない様子ですが、家族からの「きれいになったね!」「ふわふわだね!」という声に、少しずつ尻尾を振り始めるのです。
そして夜には、すっかり落ち着いた表情で私の足元にぴたりと寄り添って眠るくるみ。その寝顔を見ていると、「あの情けない顔も、全部ひっくるめて可愛いんだよ」とつぶやかずにはいられません。
犬というのは本当に不思議な存在です。いつもは強く、元気で、家族を笑顔にしてくれるのに、ふとした瞬間にこんなにも無防備で、愛らしく、笑わせてくれる。そのギャップに心をつかまれっぱなしです。くるみの「情けないけど愛しい顔」は、我が家にとって最高の癒やしのひとつ。これからもシャンプーのたびに新しい表情を見せてくれると思うと、次回がすでに楽しみでなりません。
――くるみ、また一緒にシャンプーしようね。情けない顔も、濡れた姿も、全部全部、大好きだから。
Instagram: instagram.com/house_do_toyama_west

