ども!クルポンです!(懐かし写真編)
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ども!クルポンです!
写真整理をしていたら、思わず吹き出してしまう画像が発掘されました。
家族の誰よりも真面目な顔でマスクを装着している、我が家のスター・くるみ。
「あれ、うちって看板犬だったっけ?」と聞きたくなるような佇まいで、カメラ目線も完璧。マスクのCMオファーが来てもおかしくないレベルの仕上がりです。
この頃は、コロナでマスク・手洗い・うがいが三種の神器みたいに言われていた時代。
近所のスーパーへ行くにも、ちょっとした戦場に向かうような緊張感がありましたが、そんな中で家族を励まし続けたのが、この犬。
そう、くるみです。
ある日、家族全員のストレスがそろそろ限界に達しそうになったとき、誰かが言いました。
「くるみにもマスクしてみたら?」
今ならわかります。完全に正気じゃなかった。
でもその日の私たちには、それが最良のアイディアだったのです。
そして、でき上がったのがこの一枚。
くるみ:「……いや、これ何の意味ありますの?」
家族:「深い意味はない。大事なのは雰囲気だ。」
嫌がって暴れるかと思いきや、意外にも大人しく撮影に協力してくれたくるみ。
その落ち着きぶりは、当時の人間の誰よりも冷静でした。
さて、もう1枚の写真。
こちらは5~6年前、くるみがまだピチピチだった頃、春の庭でバーベキューをした日のものです。
バーベキューの焼き台の向こうで輝く笑顔。
肉の焼ける匂いへの期待で、目がすでに星になっています。
家族:「くるみ、待って!まだ焼けてないから!」
くるみ:「いや、見た感じいけますやん。」
肉職人としての自信がみなぎっています。
焼き台の前を一歩も離れず、網の状態を熱くチェックし続けたくるみ。
誰よりも炎に近づき、煙を浴び、目を細めながらも「そこ、ひっくり返したほうがええで」と無言の圧をかけてくる。
完全に焼き場監督です。
写真を見るだけで、あの日の光景が蘇ります。
風は気持ちよく吹き、かぼちゃはいい色に焼け、家族は笑い、くるみは肉が落ちてくる瞬間を狙い続けていた。
その静かな闘志、私は忘れません。
そしてプレートの食材が少しずつ減っていくたび、後ろで聞こえる
カチャッ(ヨダレ対策の口元の力み音)
「ねぇ、くるみ。まだ早いから。」
「いや、判断は任せますけどね。私はいつでもいけますよ?」
あの日、結局肉が一切れ落ちて、電光石火の勢いでくるみに奪われたことも忘れられません。
まさに黄金の瞬間でした。
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こうして写真を振り返ると、どんな時も一番みんなを笑わせてくれたのは、やっぱりくるみでした。
外に思うように出られなかったコロナの時期も、賑やかに過ごしたバーベキューの日も、何気ない毎日を特別にしてくれたのは、彼女の存在だったのだと思います。
くるみ、改めて言わせてください。
「これからも家族全員の笑い担当、よろしく頼む。」
そして次のバーベキュー大会でも、監督席はあなたのものです。
肉は落とさないよう努力しますが、もし落ちたら…まあ、早い者勝ちで。
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以上、思い出の写真発掘記録でした。
読んでくださった皆さんも、昔の写真フォルダを開いてみてください。
予想外の宝物が眠っているかもしれません。
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