年末の祭典
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勝野です。
2025年も、あっという間に年末ですね。
仕事に追われているうちにカレンダーが残り1枚になっていて、「今年何してたっけ?」と軽くめまいがするほどです。
そんな慌ただしい12月の中で、毎年変わらず自分の楽しみになっているのが、年末の笑いの祭典・M-1グランプリです。
今年のM-1グランプリ2025は、史上最多エントリーの中から勝ち上がった精鋭たちが集結し、「漫才万歳」というテーマの通り、漫才そのものの魅力をこれでもかと見せつけてくれました。
決勝当日、画面の向こうでは、4分間に人生を懸ける芸人たちの姿がありました。
緊張で手が震えているように見えるコンビもいれば、堂々といつものペースを貫くコンビもいて、その一組一組に、それぞれ何年分もの悔しさや努力が積み重なっていることを思うと、オープニングからもう胸が熱くなります。
特に印象的なのは、どのコンビも「自分たちにしかできない」スタイルを貫いていることです。
今年のM-1でも、王道のしゃべくり漫才から、キャラと世界観で押し切る漫才まで、「同じ漫才なのに、こんなに違うのか」と驚かされました。
不動産の仕事で言えば、同じ「家」でも、立地や間取り、デザインでまったく違う表情を見せるのと同じで、型は一緒でも中身で個性が際立つのだと改めて感じます。
年末の笑いの祭典を見ると、単に「おもしろかった!」で終わらず、自分の一年も振り返るきっかけになります。
今年はどれだけ本気で仕事に向き合えただろうか、勉強や挑戦から逃げていなかっただろうかと、芸人たちの真剣さに照らされて考えてしまうのです。
負けてもまた挑戦し続ける姿を見ていると、「自分も来年、もう一歩だけ踏み込んでみよう」と、静かに背中を押されます。
テレビを消して、ふっと静かになったリビングで、「ああ、今年も笑いながら締めくくれてよかった」と小さく息をつきます。
大きな成功があった一年でも、ちょっと不完全燃焼な一年でも、最後にお腹を抱えて笑えたなら、それはそれで十分素敵な一年だったのではないでしょうか。
そしてまた来年も、年末の笑いの祭典を楽しみにできるように、目の前の仕事と勉強に向き合っていこうと思います。
