ども!クルポンです(近江町市場編)
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ども!クルポンです!
金沢の台所と呼ばれる近江町市場。その活気あふれる市場の一角に、ひっそりと佇む名店があります。今回訪れたのは、海の幸を心ゆくまで味わえる近江町食堂です。
お店は細い路地の奥にあり、まるで隠れ家のような雰囲気。看板を目印に進むと、どこか懐かしさを感じる外観が迎えてくれます。観光地の賑わいから少し離れたこの空間は、期待感を高めるには十分すぎるほどです。
店内に入り、迷わず注文したのは海鮮丼。運ばれてきた瞬間、思わず声が出そうになるほどの美しさに目を奪われました。新鮮なネタがこれでもかと盛り付けられ、まるで宝石箱のよう。ぷりっとした甘エビ、脂ののったブリ、透き通るイカ、そして鮮やかなイクラ。どれもが主役級の存在感を放っています。
一口頬張ると、その鮮度の違いは歴然。魚本来の甘みと旨みが口いっぱいに広がり、「これぞ金沢の海の幸」と思わず唸ってしまいます。特に印象的だったのは、ネギトロのなめらかさとコク。口の中でとろける感覚がたまりません。
そして、忘れてはならないのが味噌汁。シンプルながらも出汁がしっかり効いており、海鮮丼との相性は抜群。豪華な丼を優しく包み込むような存在で、最後まで飽きることなく食事を楽しめました。
観光で訪れる人はもちろん、地元の方にも愛されている理由がよく分かります。派手さだけでなく、しっかりとした“本物の味”がここにはありました。
金沢を訪れた際には、ぜひ立ち寄っていただきたい一軒。市場の喧騒を感じながら味わう新鮮な海の幸は、きっと旅の思い出をより一層豊かにしてくれるはずです。ほんの少し路地に入るだけで出会えるこの名店、次回は違うメニューにも挑戦してみたくなりました。
もっと時間があれば、ゆっくり店内を覗いてみたいお店がたくさんありました。また行きたいです!
