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効果的な復習になってます

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効果的な復習になってます

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ハウスドゥ富山西

ハウジングマーケット株式会社へ!

 

こんにちはハウスドゥ富山西の勝野です。

今年は、宅建に挑戦する友達の勉強を手伝うことになりました。

私はすでに宅建士の資格を持っていますが、もう一度体系的に見直したいと思っていたところでした。 友達に教える時間を、自分の復習のきっかけにしよう、というのが今回の大きなテーマです。

まず最初に決めたのは、「何からやるか」ではなく「どこまでを一緒にやるか」でした。宅建試験は、権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他と広く、すべてを細かく教えようとすると、こちらも相当な負担になります。 そこで、私は友達には独学でテキストと過去問を進めてもらい、そのうえで「つまずいたところ専門」のサポート役に徹することにしました。

カフェやファミレスに集まって2時間だけ勉強会を開いています。前半1時間は、友達が一週間で解いた過去問のうち「わからなかった問題」「なんとなく正解してしまった問題」をピックアップしてもらい、一問一答形式で確認します。 私はあえてすぐには解説せず、「どう考えてその選択肢を選んだのか?」を口頭で説明してもらい、思考のクセを一緒に見ています。

この「説明してもらう」時間が、自分の復習としてもかなり有効でした。自分が勉強していたときには、権利関係の民法の条文などは、図やイメージでざっくり理解したつもりになっていた部分があります。 しかし、人に説明しようとすると、「所有権移転の時期はいつか」「解除と取消の効果の違い」など、細かい言葉の定義をきちんと押さえていないと説明しきれません。 そこで、説明に詰まった論点はその場で条文や基本書を引き、自分用のメモとしてノートアプリにまとめていくようにしました。

後半の1時間は、宅建業法や法令上の制限を中心に、実際にあった事例を参考にしながら話すようにしています。 友達からすると、単なる暗記科目だった宅建業法が、具体的なイメージを持って頭に入りやすくなるようで、「条文番号とセットで記憶に残る」と好評です。

また、友達の勉強計画を一緒に立てる過程も、自分の勉強を振り返るよい機会になりました。

不思議なもので、人の勉強を手伝っていると、自分の勉強の甘さもよく見えてきます。友達が権利関係のひっかけ問題で悩んでいるのを見ると、「自分も本試験前にここで何度も間違えたな」と当時の感覚がよみがえります。 そのたびに、自分の理解をアップデートするチャンスだと思って、一緒に過去問を研究するようにしています。

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