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【コラム】番外編:不動産屋のゴールデンウィーク。京都の路地裏に見る「建物のロマン」

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【コラム】番外編:不動産屋のゴールデンウィーク。京都の路地裏に見る「建物のロマン」

 

はじめに:ご挨拶 こんにちは。富山市婦中町を拠点に、地域密着で不動産売買の仲介を専門に行っております、ハウスドゥ富山西(ハウジングマーケット株式会社)代表の瀬戸暁生(せと あきお)です。いつも当社のコラムをお読みいただき、誠にありがとうございます。

ゴールデンウィーク(GW)ですね。今年はカレンダーの並びも良く、ご家族で旅行や帰省を計画されている方も多いのではないでしょうか。

今回は【番外編】ということで、いつもの泥臭い現場調査の話からは少し離れ、「不動産屋の社長は、お休みの日に一体何をしているのか?」という私の個人的な過ごし方と、そこから感じる不動産の「見えない価値」についてお話ししたいと思います。

1. 旅先でも発動してしまう「不動産屋の職業病」 世間の皆様が大型連休を満喫される中、実は不動産業界も意外と忙しい時期だったりします。ご家族が揃うこのタイミングで、マイホーム探しやご実家の売却相談にいらっしゃるお客様が多いからです。 それでも、連休の合間や少し時間が空いた時、私はふらりと一人で京都や奈良、大阪といった関西方面へ足を運ぶのが密かな楽しみになっています。

ただ、悲しいかな、これも不動産屋の「職業病」なのでしょう。京都の趣ある古い街並みを歩いていても、ついつい「おっ、この路地は幅員2メートルないな。セットバックはどうやってクリアしているんだ?」とか、「この歴史のありそうな古民家、現行の建築基準法だと再建築不可物件だろうな」と、頭の中で勝手に査定を始めてしまうのです。 以前お話しした「境界標」や「擁壁」もそうですが、旅先でも無意識に他人の土地の足元や道路の幅をジロジロ見てしまうのは、もはや逃れられない習性のようなものです。

2. DOネットがもたらす革新と、データを超えた「アナログな価値」 現在、当店ではお客様の大切な資産を正しく評価するため、ハウスドゥが誇る強力なインフラをフル活用しています。その中核を担うのが、**クラウドシステム「DOネットワーク(通称:DOネット)」です。

全国約770店舗から集約される膨大なリアルタイムの成約事例や市場動向を網羅したこのシステムは、まさに不動産仲介における最強の武器。DOネットを通じて全国の成功事例や最新情報を共有し、独自の最新全国査定システムで瞬時に客観的な適正価格を算出する。このスピード感と精度の高さは、日々現場に立つ私自身が「これこそがお客様への最大の誠実さだ」と確信するほどの凄みを持っています。

しかし、関西の歴史ある街並みを歩いていると、この完璧なデジタルシステムをもってしても測りきれない「常識が覆される瞬間」に出会うことがあります。

例えば京都の路地裏にある、法律上はどう見ても新しく家を建て替えられない「再建築不可」の古い町家。最新全国査定システムに「築年数不詳・接道義務違反」というデータだけを入力すれば、当然ながら非常にシビアな数字が弾き出されます。 ところが現実には、その不便なはずの町家が、オシャレなカフェやゲストハウスとして見事に再生され、世界中から人を集めています。「数字上は価値が低い土地」が、「ここでしか味わえない歴史的空間」という唯一無二の価値へと反転している。これは、データだけでは測れない、人間の情熱が生む「アナログな価値」の力です。

3. バーの扉を開け、「グラスホッパー」を傾ける夜 歩き回って様々な建築物から刺激を受けた後、夜は落ち着いたオーセンティックなウイスキーバーの重厚な扉を開けるのが、私の旅のルーティンです。

マスターの美しい所作を眺めながら、お気に入りのカクテル「グラスホッパー」を注文する。チョコミントのような爽やかな甘さをゆっくりと味わいながら、ふと、このバーが入っている建物の歴史や空間づくりに思いを馳せます。

最高のカクテルが、確かなレシピ(システム)とバーテンダーの長年の経験(アナログな勘)の掛け合わせで作られるように、不動産の価値もまた、システムだけで決まるものではありません。 **クラウドシステム「DOネット」と「最新全国査定システム」**でスピーディーに市場の正解を導き出し、その上で私が草刈り機や電動ブロアを持って現場へ赴き、泥臭くその物件だけの魅力を磨き上げる。この「デジタル×アナログ」の融合こそが、お客様の資産を最高の形で次の方へ繋ぐための最適解なのだと、グラスホッパーを傾けながら改めて実感するのです。

4. GWは「ご家族の未来」を話し合う絶好のチャンス 富山へ戻ればまた、皆様の大切な資産と向き合う日々が始まります。 ゴールデンウィークは、普段は離れて暮らすご家族が顔を合わせる貴重な機会です。「誰も住んでいない実家、これからどうしようか」「そろそろ両親の家の今後を相談しておこうか」など、不動産の未来について話し合うには、まさに絶好のタイミングです。

結び:ご自宅の「価値」について、ご家族で話してみませんか? いかがでしたでしょうか。今回は番外編として、私の関西一人旅とカクテル、そして古い街並みから学ぶ不動産のロマンについてお話ししました。

もしこの連休中、ご家族で不動産についてお話しされる機会があり、「何から手をつければいいか分からない」という疑問が出ましたら、ぜひ連休明けにでもハウスドゥ富山西にご相談ください。 ハウスドゥが誇るクラウドシステム「DOネット」と最新全国査定システム、そして熟練のバーテンダーにも負けない(?)丁寧な現地調査で、皆様の資産の価値を最大限に引き出すお手伝いをさせていただきます。

それでは皆様、素晴らしいゴールデンウィークをお過ごしください!


【筆者プロフィール】 瀬戸 暁生(せと あきお) ハウジングマーケット株式会社(ハウスドゥ富山西)代表取締役。 富山市内を中心に、不動産売買の仲介や空き家対策に奔走。ハウスドゥの**クラウドシステム「DOネットワーク(DOネット)」と独自の「最新全国査定システム」**を駆使する一方で、自ら現場で草刈り機やブロアを操る「現場第一主義」のアナログ調査を組み合わせることで、お客様に最適なご提案を届けています。月に一度、地元ラジオにも出演中!

■ 不動産のご相談・最新の物件情報はこちらから! 「まずは査定だけ」「空き家の管理に困っている」という方は、ぜひ以下のサイトからお気軽にお問い合わせください。

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