【不動産仲介という仕事は、人生に寄り添う仕事】
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~病院での遺言立ち会いで気づいた“想いをつなぐ役割”~
こんにちは。ハウジングマーケット株式会社、代表の瀬戸暁生です。
富山市婦中町にて「ハウスドゥ富山西」として営業を行い、地域密着型で不動産の売買・買取・相続・住み替えなど、多岐にわたるご相談をお受けしています。
今回は、少し個人的な体験を通して、「不動産仲介という仕事の本質」について、皆さまにお伝えしたいと思います。
■ 病院での“遺言”立ち会い——
先日、とある依頼で、病院での遺言書作成に立ち会う機会がありました。
ご高齢でご病気のご主人。
奥様と息子さんに囲まれながら、ご本人の意思を形にする最終の場面でした。
私は、そこに不動産に関する立場として同席していました。
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「この家は、妻に残したい」
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「息子には別で用意した土地を…」
目を閉じながらも、ひとつひとつの言葉に想いがこもっているのが伝わってきて、
正直なところ、私は途中から涙をこらえることができませんでした。
■ 不動産仲介の仕事は、単なる“モノの売買”ではない
不動産業というと、
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家を売る
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土地を買う
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ローンを組む
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仲介手数料をもらう
そんなイメージを持たれがちです。
確かに、目に見える“業務”としてはその通りです。
しかし私たちが本当に向き合っているのは、その背景にある「人生の転機」や「家族の物語」です。
■ 住み替え・相続・離婚・介護——人生の節目に立ち会う
不動産の売却や購入が行われるとき、そこにはさまざまな事情があります。
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結婚して家を建てる
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子育てを終えて住み替える
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両親の相続で空き家を整理する
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離婚による財産分与
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高齢者施設へ入るための売却
私たちが携わるのは、単なる「物件」の話ではなく、人生の大きな決断や感情のやりとりが交錯する場面です。
だからこそ、知識や手続きの正確さだけではなく、
“心に寄り添う姿勢”が求められる仕事だと日々実感しています。
■ 笑顔で終われる売却・購入を目指して
今回の遺言の立ち会いは、お客様からの強い信頼があってこそ実現したものでした。
数年前に相続で知り合い、そこから複数の不動産を一緒に管理・売却してきたご家族。
最初は“ただの物件紹介”から始まったご縁が、最後の意思決定の場に立ち会うことになるとは、当初は思ってもみませんでした。
でも、それが不動産仲介の醍醐味だと思うのです。
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「この家を安心して引き継ぎたい」
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「家族が揉めないように整えておきたい」
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「最後に自分の想いを伝えておきたい」
そんな気持ちを支えるのが、**私たちの“目に見えない仕事”**なのだと、心から感じました。
■ 地元密着だからこそできる関わり方
当社は、全国722店舗のネットワークをもつ「ハウスドゥ」の加盟店でありながら、
地域密着型で富山市婦中町を中心に活動しています。
シェア率60%以上という実績の裏には、“ただ売るだけではない”提案と信頼の積み重ねがあります。
大手でもなく、フランチャイズ任せでもなく、
この地域の人たちの“家と人生”に真摯に向き合うことが、私たちの誇りです。
■ 最後に
「不動産仲介って、売るだけの仕事でしょ?」
そう思われる方がいたら、ぜひ一度お話しさせてください。
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涙がこぼれる場面もある
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家族の絆が見える瞬間もある
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その人の想いに触れて、心が動かされることもある
不動産のプロとして、そして人生の節目に立ち会う人間として、
私たちはこれからも**“家と人をつなぐ”役割を全うしていきます。

